TWICE、東方神起、BTS(防弾少年団)『NHK紅白』“K-POP3組”で悩む「苦い過去」

大晦日のビッグイベント『NHK紅白歌合戦』の出場者予想がネット上でも盛り上がりを見せている。今年、特に注目されているのがK-POP枠だ。

「2011年に、KARA、少女時代、東方神起の3組が出場したのを最後に、韓国アーティストの出場は5年間途絶えていました。昨年、6年ぶりに人気女性グループ・TWICEが出場したのですが、男性グループは11年から出場していません。今年の紅白に男性グループを出場させるのか、もし出場するとしたらどのグループになるのか、NHKが相当悩んでいるという話を聞きます」(芸能記者)

「今年も紅白にはTWOCEが2年連続で出場することがほぼ決まっているようです。男性枠も7年ぶりに復活する予定があり、2つのグループがその座を激しく争っているというのが現状のようです」(前出の芸能記者)

最近の紅白では初出場したアーティストが連続で出場することが多い。そのため、昨年初出場したTWICEが、今年も連続出場するのではないかと見られているという。

前出の記者は「問題は男性枠なんです。候補とされる2つのグループの競い合うレベルが高すぎて、NHKもどちらにオファーするか悩んでいると聞こえてきます」と説明する。そのグループとは東方神起とBTS(防弾少年団)の2組。

「東方神起は、ユンホ(32)とチャンミン(30)の兵役が明け、昨年から再始動。現在、日本ツアーの真っ最中で、12月には東京ドームで4日間公演を行うなど、話題性も十分です。BTSは今年5月にリリースしたセカンドアルバム『LOVE YOURSELF ‘Tear’』がアメリカのヒットチャート、ビルボード200で全米1位となるなど、活躍はワールドクラス。日本でも現在四大ドームツアーの真っ最中とあって、NHKとしてはぜひ紅白に出てほしい存在なんです。できれば両グループを出場させたいというのが、現場担当者の本音のようです」(前同)

ところが、そうもいかない事情がある。それこそが、2012年以降、K-POP勢の出場が5年間も途絶えていた本当の理由だ。

「当時、韓国の李明博政権が竹島問題などで、対日批判的なスタンスを取っていたこともあって、韓流ドラマを流したり、K-POPグループを音楽番組に出演させるテレビ局に、日本の嫌韓派が抗議を行ったんです。ターゲットとなったのは韓流ドラマを多く流していたフジテレビでしたが、NHKにも抗議の声が殺到し、大晦日の本番前に街宣車がNHKホールの近くに来るという騒ぎもあったんです。NHKはあのときのトラウマをいまだ払拭できていないはずですから、2011年のように3組出場は現段階では難しいのでは。TWICEは確実として、東方神起とBTSのどちらか1組に絞られるのではと見られています」(同)

ここ数年の流れを見れば、2組出るだけでも大変な変化。どのグループが出場することになるか注目したい。

【出典】https://taishu.jp/articles/-/61374?page=1

 

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