“チーム東方神起”が2年半の充電期間経て強固に6年ぶりにインタビュー/芸能ショナイ業務話

約2年半の充電期間を経て復活した韓国の人気ユニット、東方神起をインタビューした。これまで記者会見やライブの取材、合同インタビューは何度も行ってきたが、2人としっかり向き合って話を聞くのは2011年大みそか以来、6年ぶりだった。

ともに以前よりも精悍さがグッと増したが、気さくな笑顔や礼儀正しさ、ピュアな魅力は変わらない。声をそろえて「お久しぶりです。よろしくお願いします」と笑顔で迎えてくれた。

まず印象的だったのが2人の関係性の微妙な変化。これまでの取材では記者が質問すると、ユンホが先に答えてチャンミンに促したり、ユンホがチャンミンに先に振ったりとユンホ主導に動くことが多く、途中でチャンミンが笑いを誘うと、ユンホが優しく突っ込むという兄キャラのユンホ、弟キャラのチャンミンというイメージだった。

ところが、今回はユンホもチャンミンも同じように主張するし、ユンホが回答に困っているときはチャンミンがしっかり助ける。互いが持ちつ持たれつ、という感じで共存していて信頼関係も強固になった雰囲気。節々で成熟したチャンミンをうれしそうに見守るユンホの姿が強く印象に残った。

インタビューでは、ユンホが「一緒にいるのが一番楽です」「成熟して頼もしくなった」と言えば、チャンミンも「一緒にやれることがうれしい」「リーダーとしての優しさが増した」と返すなど変わらず相思相愛。しかも、2人の言葉は前向きで周囲やファンへの感謝であふれていた。

現在は5大ドームツアーを展開中だが、ユンホは「長い間ステージから離れていたので最初はプレッシャーもあり、ファンの皆さんが東方神起のことを覚えてくれているか心配もあったんですけど、待っていてくれて喜んでくださってうれしかった。2人にとってステージは一番いい場所だと改めて感じる機会になりました」と充実の笑顔。

チャンミンも「とにかくすごい感謝の気持ちですね。2年半のギャップがあったのに、こんなにたくさんの方々が待っていてくださった」と感激し、「最初はたくさんの方と再会してファンの皆さんの気持ちに負けちゃいそうだったんです。でも、ものすごい歓声を聞いて自分の中でしっかりしないとっていう意識を持ってステージに立っていました。信じられないくらいファンの皆さんに愛をもらったので恩返しをしていきたい」と興奮気味に振り返った。

活動休止中に来日したら行きたいと思っていた場所の話題では、2人のマネジャーも参戦。チャンミンが「スカイツリーに行ってみたい」と語り、記者が「2人で行くと大変なことになるよ」と心配すると、マネジャーが「ヘリを飛ばせば?」「外壁を上っちゃう?」と矢継ぎ早に提案。チャンミンは「ヘリまで使うべきですか!えっ!?上れるんですか!いや、体力が無理です」とタジタジに。ユンホが「僕はレインボーブリッジに行ってみたい」と語ると、マネジャーは「PV撮ったら?」「歩いてみたら?」と記者顔負けの返しでスタジオは和やかムードに包まれた。

今後について、ユンホは「長く活動ができるように頑張りたい」。チャンミンは「地方のファンの皆さんにも直接会いに行きたい」と決意表明。

温かいスタッフ陣と多くのファンの支えを大きなパワーに変え、圧巻のパフォーマンスで見るものをくぎ付けにする東方神起。2年半の充電期間を経てユンホとチャンミンはもちろん、周囲のスタッフやファンとの絆も深まったように感じた。“チーム東方神起”は次にどんな新しい世界を見せてくれるのか。期待は膨らむばかりだ。(ちゅん)

【出典】http://www.sanspo.com/geino/news/20171227/geo17122712150015-n1.html

 

 

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