“先輩” 東方神起が“後輩”EXOに教えてあげられること

グループ東方神起はデビュー11年目でも、トップの座を守った。何よりも大きなステージでさらに輝く歌手になった。どんどん実力は上がり、動員観客数はさらに増えた。色々な点で共通点が多い後輩EXOにとって、東方神起は見習うべき絶対的存在だった。

東方神起は今月6日と7日、ソウルオリンピック公園内の体操競技場で「TVXQ!SPECIAL LIVE TOUR-T1ST0RY-」を開催し、2日間で2万4千人の観客を動員した。2004年にデビューした東方神起は10年間の歴史を全て網羅し、コンサートに盛り込んだ。

特に7日は、ユンホとチャンミンが東方神起としてデビューしてから4000日目となる日だった。これまでの間に東方神起には色々なことがあった。幸せで嬉しかった思い出ほど、二度と思い返したくない心痛い出来事もあった。2009年、東方神起のメンバージュンス、ジェジュン、ユチョンは所属事務所SMエンターテインメント(以下SM) を相手に専属契約の効力停止仮処分申請を申し立てた。

辛い時間を過ごしたユンホとチャンミンは、1年ほど空白の時間を過ごした後、2010年「SMTOWN LIVE WORLD TOUR in Seoul」でステージに上がった。翌年、東方神起は2人組に再編した後、初めてアルバムを発売し、本格的な活動を始めた。5人から2人になっても、東方神起の人気は変わらなかった。韓国と日本を行き来しながら音楽活動と演技を並行しながらその名声は続いていった。

東方神起は日本で海外アーティストとしては初めて5大ドームツアーと日産スタジアムでコンサートを開催した。2014年アリーナツアーおよびドーム公演で開催された「東方神起 LIVE TOUR 2014~TREE~」で3年間にわたって200万人の観客を動員した。

デビュー11年目を迎えた東方神起は、「思ったよりもたくさん愛され、僕たちで自身の記録を破ることができた。運が良かったが、僕たちの本気が伝わったと思う。より長く活動し、僕たちだけの記録を超え続けてみたい。時間が過ぎても東方神起という名前を残したい」という願いを明かした。

東方神起は「以前は歌って踊るのが好きでコンサートをした。しかし、今は軽い気持ちではできない」とし、「確かに辛かった時期もあった。しかし、僕たちが誰かの希望になり、夢になっている。だから僕たちは公演にさらに集中する。これからは、ステージの上で意外な面を見せられるアーティストになりたい」と誓った。

東方神起の覚悟は、近くカムバックを控えているEXOにとって、さらに特別に感じられたのではないだろうか。SM直属の先輩である東方神起が2人になった後も成功したという事実は、EXOにも可能性を確信させた。

同じ所属事務所の先輩、後輩として東方神起とEXOの間には似ている点が多い。対抗馬を取り上げられないほど、独歩的な位置にあがった。しかしその瞬間、一緒にグループを始めたメンバーたちと活動ができなくなった。それでも再編されたグループでトップの座を守り抜いた。

2012年にデビューしたEXOは、2013年に大人気グループとなり、今年5月と10月に二人のメンバーを失った。そして来年前半にカムバックを宣言した。12人からスタートしたEXOは10人のメンバーで再出発する。メンバーは減ったが、そうなるほどチームワークはより強くなった。変わらぬファンの愛にEXOは一つであることを叫んだ。

ユンホとチャンミンはたった二人で東方神起を守った。5年間ステージを埋め、強い存在感を放っている。EXOはメンバーが10人になった。果たして先輩からの教えを受け入れ、再びトップの座に登れるかは来年前半のカムバックにかかっている。

【出典】http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2009553

 

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