韓国・日本で最高の1年…東方神起インタビュー

5人のスターたちが警護員たちの護衛の中、数百人のファンをかきわけて待機していたバンに乗りこむ。急発進する車の後ろにはファンたちが乗った10台ほどのタクシーが追いかける。諜報作戦、それとも映画撮影の場面?どちらでもない。5人組男性グループ東方神起の入国だ。

東方神起はこの日、日本の東京で年末の音楽番組のリハーサルを終えた後、一時帰国、一山(イルサン)のキンテックスで開かれた「SBS歌謡大典」に出演した。彼らは30日午前、再び日本に出国、「TBSレコード大賞」で優秀作品賞を受賞し、31日、「NHK紅白歌合戦」に出演する。こんなタイトな日程は東方神起のスターぶりを端的に物語っている。

東方神起は1年7カ月ぶりに戻った国内の舞台で4枚目アルバム『呪文-MIROTIC』を46万枚も売り上げ、国内トップグループであることを再確認させた。”とうほうしんき”として活動した日本では今年オリコンウィークリーチャートで4度も1位を獲得した。彼らの忙しい日程上、移動する車中でインタビューした。

 

▼『呪文-MIROTIC』の歌でファン層が広がったようだ。

「機内でスチュワーデスだけではなく機長までサインしてくれと言ってくれた。男性のファンがたくさん増えてうれしい。『”O”-正.反.合 』など難しい歌ばかり歌うグループというイメージがあったが、今は30代も口ずさむ歌を歌うと言われる」(ユノ・ユンホ)

「国民アイドルグループから生まれかわったようだ。『君たちが男性に見える』という女性ファンも多い。所属事務所で『これから女性と付き合ってもいい。そうすればもっと男性的に見える』と言っているが、忙しくて女性に会っている時間もない」(ヨンウン・ジェジュン)

 

▼これまで心労もひどかったようだ。

「『東方神起、国内にいたんだ』『君たちの音楽は最近の流行じゃない』といった視線がいやだった。最も不安で、心配ばかりしていた準備期間だ。だから歯を食いしばった。『東方神起はやっぱり違う』と言われたかった」(シア・ジュンス)

「『呪文-MIROTIC』は大衆性と東方神起の色の折衷曲だ。東方神起を生まれ変わらせた歌だ」(チェガン・チャンミン)

 

▼コメディアンのワンビホ(ユン・ヒョンビン)が「東方神起ファンクラブは80万人なのに、アルバムはどうして10万枚しか売れないの」と言ったのが、アルバムセールスに役立ったのではないか。

「認めます。ありがたく思います。彼の言葉は事実ではないが『歌手のファンならアルバムを買わなければならない』と言っているようだった。おかげでほかの歌手たちのアルバムセールス量も増えたと言っていた。公演場でごみも片付け、メンバーたちの誕生日に寄付もするのを見ると、ファン文化も一緒に進化しているようだ」(ユノ・ユンホ)

 

▼グループ“ビッグバン”と競争構図を成したようだ。

「ビッグバンとは色が違うから自分たちの方がいいなどと思わない。ビッグバンはステージで華麗に遊べるグループだ。ステージは自分たちのものが最高だと思うし、ビッグバンもそう思っていると思う」(シア・ジュンス)

 

▼『呪文-MIROTIC』が青少年保護委員会から青少年有害物判定を受けたが。

「腑に落ちない。とても悔しい。大賞を受けたゴールデンディスク授賞式で歌詞を変えたが、曲の本来の感じが出なかった。聞く人たちもそうだったと思う」(ミッキー・ユチョン)

 

▼デビュー以来、5年間超高速成長をしている。

「誰かの言葉のように他人がこしらえた食膳をおいしく食べているだけだ。ただ自分たちも努力しているという点で“金のさじとはし”でご飯を食べていると言いたい」(シア・ジュンス)

 

▼東方神起の夢は何か。

「東方神起だけができるトレンド音楽を続けることだ。アイドルは踊りだけ踊って音楽性のない子供たちという偏見を破るのも私たちの役割だと思っている」(ユノ・ユンホ)

【出典】http://japanese.joins.com/article/478/109478.html?sectcode=&servcode=
【出典】http://japanese.joins.com/article/479/109479.html?sectcode=&servcode=

 

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